余裕の勝利のハズが3対1の理不尽な展開に！星咲茜vs五月凛のプロレス試合はお色気シーンもたっぷりです。

妄想女子プロレスVol.11 ミスマッチ三本勝負編
今回の作品ではミスマッチな対戦相手かつ女の子が一方的にいたぶられる様が見たい！そんな要望に応えました。体格差のある2人の女子レスラーの試合シーンからセコンドの覆面男レスラーの乱入で3対1になってしまう。最初は有利そうに思えた高身長レスラーが、圧倒的不利な状況で屈辱的な敗北を受ける。高身長と低身長のミスマッチ、男女が入り乱れる激しいバトル。そして敗北と苦痛に歪む表情のエロスを追求したお色気プロレス作品です。

青いコスチュームは長身170cmの五月凛。理不尽なセコンドの乱入でヤラレ役となる。

肌色コスチュームが五月凛。男2人の仲間を呼び寄せて闘う卑怯な女だ。

3対1、これじゃプロレスの試合じゃないだろ。おーい、レフリーはどこだー？

 

● 作品名：妄想女子プロレスVol.11 ミスマッチ三本勝負編
● 星咲茜：150cm B84 W58 H85
● 五月凛：170cm B85 W61 H89
● メーカー：スーパーソニックサテライツ
● 収録時間：50分
 

女子プロレス情報レビュー

 

目元がぱっちりした可愛い女子レスラー星咲茜は、小柄ながらグラマラスなボディをしている。対する五月凛は長身で170cmを誇る屈強な女子レスラーのお姉さん。見た目からして圧倒的な体格差から断然優勢と思われていた五月凛。しかし星咲茜のセコンドの覆面男たちが乱入してきた。3対1という超反則な状況の中で五月凛はどう戦うのか？一方的に不利な試合へともつれ込む。
最初は1対1の女子プロレスの試合のはずが、男女入り乱れ混戦模様となり、最終的にまた1対1となる変則的マッチ。突然の3対1のシーンで一方的に痛めつけられる不本意な試合に、五月はどう抗うのか？苦痛と屈辱で曇ってゆく女性の表情、為す術なくいたぶられる被虐感。男心をくすぐるシーンが満載で楽しめます。一風変わった飽きのこない試合構成と妖艶なエロスを盛り込んだプロレス作品です。