タグ:羽月希

巨乳トップレスファイト Vol.3
色白巨乳限定トップレス女子プロレスに新星「羽月希」が参戦する。
BATTLEマット界を担う期待の新星と謳われる彩月みほ、荒木まい等の名だたる女子レスラー達。そして彼女たちに匹敵するもう一人の新星と謳われる羽月希がついにプロレスデビューする。ところが新人トーナメントには参加できず、フロントの意向でトップレスマッチを組まれてしまう。Tバックショーツ一枚を身につけ、おっぱいを揺らして戦う羽月希。これぞ女の裸と裸の熱いぶつかり合いだ!

羽月希 プロレス
白いボインが暴れる、ぶつかり合う。お色気プロスタイルファイト。

ゆれる乳!、過激な股間のクイ込み!見た目はエロエロで激ヤバ!
羽月希 セクシープロレス
お色気プロレス第三弾、ボインvsボインのド迫力の試合展開です。

 

● 作品名:女子プロレス巨乳トップレスファイト Vol.3
● 羽月希:154cm B88 W60 H84
● 夏希亜美:152cm B86 W60 H88
● メーカー:バトル
● 収録時間:62分
 

女子プロレス情報レビュー

 

頂点を極める新人王トーナメントに間に合わず、期待の新星・羽月希のデビュー戦は裸のトップレスファイトとなってしまった悲劇!彼女は問う「なぜ胸が大きいとトップレスで戦わなくてはいけないのか?」と…。この答えも見いだせぬまま試合の準備は進められていった。
過去に参戦した横山みれいがB-1トーナメントへ出場した事で実力を証明してみせた。だがトップレスは本質的にイロモノだと感じている羽月は出場を躊躇して気合が入らないのは当然だろう。一方、羽月の対戦相手の夏希亜美は、彼女とって羽月は学生時代からの憧れの先輩であり、デビュー戦でいきなりビッグマッチ出場して羽月と対戦出来ることを非常に喜んでいた。対照的な2人の試合。恥ずかしさのあまり実力を発揮できない羽月、やる気十分でワクワクしている夏希。
プロレスの実力では羽月希が断然上だが、その羞恥心を捨てなければ夏希亜美が有利になろう。果たして勝利はどちらの手に?裸体を晒して戦う羞恥心やジレンマをも描いた第三弾の登場です。

 

 

BATTLEエクストリームトーナメント決勝戦
果たしてエクストリームの頂点に立つのはどちらだ!
ベビーフェイスの二人による決勝戦だが、下馬評では格闘センス、身体能力に勝る武藤つぐみの優勢が予想される。しかし非公式で行われた前哨戦では羽月希がやや優勢であった。また羽月はラフファイトや反則攻撃も身につけている。逆に正統派の武藤には過去にラフファイトの経験はない。試合が荒れれば羽月が優位である。更にこの試合は、あの悪徳レフェリーの阿部二郎が務める。彼の気まぐれジャッジで試合の展開は全く読めないだろう。果たしてトーナメント戦の頂点に立つのはどちらだ?

羽月希 プロレス
ピンク色のコスチュームが武藤つぐみ、赤い方は羽月希。
武藤つぐみプロレス
カラダを締め上げる相手の技を耐え抜く事が出来るか?
extremetournament-33
実力伯仲同士の激闘の末に勝利を果たすのはどちらだ?
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● 作品名:BATTLEエクストリームトーナメント 決勝戦
● 羽月希:154cm B88 W60 H84
● 武藤つぐみ:155cm B87 W60 H85
● メーカー:バトル
● 収録時間:85分
 

女子プロレス情報レビュー

 

今日はいよいよタイトル王座を賭けた決勝戦である。全く好対照な背景を持つ二人の対戦となる今回のエクストリーム決勝戦が今始まる。
羽月希はデビュー戦こそ、恥辱のあまり実力を発揮できずにあっさりと敗北してしまったが、本戦では過去の屈辱をバネに勝利への執念も凄まじく、肉体的にも精神的にもタフネスさでは誰にも引けを取らない。窮地に追い込まれてもゾンビのようなスタミナで何度も立ち上がり、受けの美学を見せるど根性ファイターである。
一方の武藤つぐみは、お子ちゃまな雰囲気そのまま元気いっぱい躍動感あるレスリングスタイル。凄まじい打撃技を武器として、また卓越した身体能力を発揮して高度な関節技を決める。攻めのタイプのレスラーだが彼女もまたタフさには定評があり、驚異的に柔軟な身体を武器に逆転を演じてきた。

 

 

BATTLEエクストリームトーナメント
彩月みほを襲撃したテロリスト小司あん、トーナメントを乗っ取るか?
女子レスラー小司あんは、BATTLE新人王座トーナメントそのものに否定的であった。たまたま大会が行われる時期にデビューした4名だけで新人王を決定するのはいかがなものかと。他にも新人王にふさわしい選手がいるのではないかと。確かに羽月希もデビューが遅れたためトーナメントに不参戦。その他に、みおり舞や武藤つぐみが参戦していたら優勝の行方は分からない。小司あんもデビュー時期の都合で新人王にもB-1にもエクストリームにも参戦できなかった。その不満が爆発する。

羽月希 プロレス
小司あんの横顔が、ギルガメの城麻美に似ている…。
小司あん プロレス
取り返せない緊張感で闘いの中身は次第に濃くなっていく。

 

● 作品名:BATTLEエクストリームトーナメント 準決勝第一試合
● 羽月希:154cm B88 W60 H84
● 小司あん:149cm B82 W60 H85
● メーカー:バトル
● 収録時間:67分
 

女子プロレス情報レビュー

 

そこで小司あんは、より新人王にふさわしいと思われる羽月・武藤・みおりが参戦中のエクストリームトーナメントを乗っ取り、彩月みほの代わりに参戦して、エクストリーム王座を決めると同時に真の新人王を決めるというのが目的であった。もちろん自分が勝ちあがって優勝することを前提に。
そして先日、小司あんに襲撃を受けた羽月希。強襲され痛めつけられた挙句、せっかくトップレスを卒業したにも関わらずリングコスチュームを小司に奪われてしまった。羽月希の哀しみ、憎しみは、トップレスでデビューして敗戦した屈辱のあの日をも超えるものだった。
小司あんにリングコスチュームを奪われたにも関わらず、主催者側からは代替のコスチュームは用意されず、またもやトップレスで戦うことを余儀無くされた羽月希。まさに運命の女神に見放された悲劇の女王。今回はどんな試練が彼女に待ち受けているのか?

 

 


BATTLEエクストリームトーナメント 第二試合
準決勝で彩月みほと戦えるのはこの試合の勝者のみ。また羽月希にとっては今回の対戦相手である川越ゆいも新人トーナメント出場者であり彼女のターゲットである。まだ未勝利の羽月希にはトップレスでの参戦が義務づけられており、自分だけが恥ずかしい姿で戦わなければならない。他の女子レスラー達と自分の境遇の差が浮き彫りになる。羽月希にとってはこれ以上無い恥辱的な試合である。そしてこの試合あの悪徳レフェリー阿部二郎が審判を務める。いったい何を企んでいるのか。ますます混沌とする勝負の行方!
川越ゆい プロレス画像
銀色のコスチュームが川越ゆい、トップレスが羽月希。
羽月希 プロレス画像
肌と肌そして身体が触れ合うことでテンションが上がっていく二人。

強豪ライバルたちを打ち倒し頂点を目指せ!

 

● 川越ゆい:159cm B82 W60 H85
● 羽月希:154cm B88 W60 H84
● メーカー:バトル
● 収録時間:69分
 

女子プロレス情報レビュー

 

もともとは新人トーナメント決勝戦で彩月みほに敗れた荒木まいが出場予定であったが、ケガのため仕方なく断念。そこで同じく彩月に敗れた川越ゆいをエントリー。川越は、先の戦いで自分の得意技である腕ひしぎ逆十字固めを逆に彩月に極められて敗北を喫した経緯がある。リベンジを誓う彼女は、スクール水着を着たロリ系アイドルファイターを捨てて、大人な女へと変身を遂げた。過去の自分の甘さへの決別の意味を込めていた。
続いてエントリーされたのは羽月希選手。予定されていた夏希亜美がケガのため出場を断念。代わりにチャンスを得た羽月希が参戦となる。彼女のデビュー戦はトップレスが義務付けられていた。裸で戦うことに躊躇を見せた羽月希だが、同期に遅れを取るまいとトップレス選手になってしまう。この恥辱から羽月希は、このトーナメント戦に出場した他のメンバーに嫉妬を覚える。ムカつくライバルたちを打ち破り、自分こそが新人王にふさわしい事を証明する。