女子プロレス市橋えりな
ネクストジェネレーションズファイト vol.7
今回はヒールから正統派プロレスに転向した市橋えりな、そして新人ながらヒールレスラーとして名を売る栗栖絵里子が激突する。美女レスラー二人が織り成す闘いのハーモニーは絶品です。負けられない二人の意地がぶつかり合います。バックドロップやスープレックスなど強烈な投げ技が炸裂するリング上。闘う女の表情と身体は艶めかしく完全エロ目線カメラワークが嬉しいです。その美味しそうな女体にピッタリ貼り付く露出の高いリング衣装、浮き出る立派なポッチと大胆シースルーに興奮が止まりません。

ブルーの衣装は正統派スタイルで戦う市橋えりな。

花柄の衣装はヒールとしてデビューする新人の栗栖絵里子。

美しさと強さ、そしてエロさが融合した女子プロレス試合。

 

● 作品名:ネクストジェネレーションズファイト vol.7
● 市橋えりな:154cm B84 W58 H86
● 栗栖絵里子:150cm B81 W59 H88
● メーカー:バトル
● 収録時間:57分
 

女子プロレス作品情報

 

ラブリーポップスのメンバー対決で女子プロレスデビューした市橋えりな。対戦相手でトップレスの真田をイジって調子に乗ってヒール気取り。しかし市橋えりなは、そもそも気持ちが優しすぎてヒールとしては力不足なのは否めない。次の試合で紗々原ゆりと対戦して反則プレイを敢行するが、相手の逆鱗に触れ倍返しの凶行を受けてしまい、試合後には屈辱的なイジメに遭ってしまう。
今回は心機一転して正統派スタイル転向したベビーフェイス市橋えりな。ゆるふわな見た目に反してパワフルな彼女は凶器反則に頼らずとも十分に戦える実力のある選手である。得意技のバックドロップに磨きをかけてきた。本格派に転向した市橋えりなの新たな船出が始まった。
そして今回の相手はヒール志望の新人レスラー栗栖絵里子。彼女もまた反則技など使う必要の無い実力の持ち主。旧約聖書が名前の由来である「エリコの壁」とは何なのか、そして「エリコのラッパ」と名付けられた謎の技の威力は全くの秘密らしい。
明日のスターの座を夢見る有望な選手たちがプライドを賭けて激突する。ベビーフェイスに転向の市橋えりなVS新人ヒール栗栖絵里子の対決です。どうぞABV動画でお楽しみください。