加納綾子vs甲斐ミハル
B-1プロレズリング バトルトーナメント 準決勝第1試合
大会の途中に選手交代などのイレギュラーな展開であれど、リングに立てば目前の相手に全力でぶつかりイカせるのみ。プロレス技を極めて肉体のガードを開き、敏感な部分をレズ攻撃で責め立てる。女として、そしてタチとしての誇りを賭けて戦うのは加納綾子と甲斐ミハル。試合の展開はもつれ、互いに一歩も譲らずリング上は激しさを増していく。柔らかく白い美肌がほんのり火照っていくと大胆なセクシーモードに突入。二人だけの背徳の時間をたっぷりご堪能あれ!


ピンクコスチュームが加納綾子、青いコスチュームが甲斐ミハル。

美女たちが淫らに絡み合うレズプロレス。

スベスベの色白な美肌がじんわり恥じらいのピンクに染まりゆく。

 

● 作品名:B-1プロレズリング バトルトーナメント 準決勝第1試合
● 加納綾子:156cm B85 W62 H86
● 甲斐ミハル:170cm B90 W59 H88
● メーカー:バトル
● 収録時間:54分
 

女子プロレス情報レビュー

 

本格的なレズファイトが幕を開ける。名の有るタチ同士の激突だけあって、どこまでも優位を取りたい両者。裸体になった胸や股間を刺激し、ディープキスでひるませ相手の戦意喪失を狙う。
加納綾子…言わずと知れたレズタチの女王。にも関わらずレズバトルの今大会に呼ばれなかったことに憤慨。準決勝に進むはずだった西條カレンを闇討ちし出場枠を強引に手にした。レズテクには絶大な自信と実力を持つ選手だけに優勝しても驚けない。対するのは甲斐ミハル。相手にとって不足無し。
甲斐ミハル…ナイスバディーのお姉様系レスラーが順当に勝ち上がってきた。待ち受けていたのは西條カレンではなく、乱入して出場権を得たレズタチ最強の加納綾子だった。フェアじゃない戦いに不満を漏らしつつ、リング上では相手が誰であろうとも負ける気はさらさら無い。