過激コスチュームなんていらない。まさかの女子トップレス格闘。
BATTLEに新しいトーナメントが誕生した。それがトップレスだ。過去には恥辱・屈辱を感じながら仕方なく嫌々トップレスとして戦ってきた悲劇の女子レスラー選手もいる。しかし一方でトップレスマッチからは数多くの名選手が這い上がり巣立っていった事も事実。勝利のみを追求する女子プロレスラーにコスチュームそのものが不要だ。己の肉体だけが武器なのだ!この斬新なトーナメントは、こんな理屈から生まれたのだ。
白石みおプロレス
河西ひとみvs白石みお。紺色のマットの上で女性の白い裸体が美しい。
河西ひとみプロレス
必殺!お尻ペンペンで河西を責める白石みお。

女子のトップレスは、ストロングスタイルの証。

 

● 作品名:BATTLEトップレストーナメント一回戦第一試合
● 白石みお:156cm B87 W58 H91
● 河西ひとみ:160cm B88 W60 H88
● メーカー:バトル
● 収録時間:60分
 

女子プロレス情報レビュー

 

女子プロレスBATTLEのマット界で新しくトップレストーナメントが開幕した。人前で裸体を晒す羞恥心を克服しなければ参加できない。よほど覚悟のある者だけが参戦できるのだ。己の肉体のみを武器として戦うトップレス最強の座に就くのは誰だ?
河西ひとみ…柔道出身の資質の高い女子レスラー。その実力は誰もが認めておりB-1あるいはエクストリームに参戦するつもりが、既に参加者を締め切っており、やむをえずトップレストーナメントに参戦した。己の実力をアピールするためトーナメントに参戦した河西ひとみだが、やはりトップレスになる覚悟は出来ていなかったのか、顔を赤らめ羞恥心は隠せない様子だ。
白石みお…最初から自分の裸を見せたくて堪らない露出狂の女子レスラー。トップレストーナメント開幕と聞き、いち早くエントリーした。白石みおにとっては断然有利な大会だろう。格闘技のみでは河西に及ばないと思われるが、相手の羞恥心を突いて戦えば一方的な展開になっても驚けない。

 

 

カテゴリー
タグ