B-1トーナメント4th 準決勝第二試合
今が旬の名立たる実力者だけで行われる、栄光の階段B-1トーナメントの第四回が開幕。前回はパンサー理沙子が制して栄冠を手に入れた。今回も本トーナメントを勝ち進み優勝した者がそのままB-1王者のベルトを巻く資格を得る。バトルの名誉と誇りの象徴である、歴史あるベルトを手にするのは果して誰か?次代のBATTLEの新女王の座を賭けて全力で相手に立ち向かう女子格闘家たち。準決勝では逢月はるなと神田理央が激突します。
神田理央 プロレス
赤いコスチュームが逢月はるな、青いコスチュームが神田理央。
逢月はるな プロレス
どちらもルックスは可愛らしいベビーフェイス。
B-1トーナメント4th 準決勝
ここを勝ち抜けば決勝、絶対に負けられない。

 

● 作品名:B-1トーナメント4th 準決勝第二試合
● 神田理央:154cm B84 W55 H85
● 逢月はるな:155cm B82 W55 H84
● メーカー:バトル
● 収録時間:62分
 

女子プロレス情報レビュー

 

過激に更なるグレードアップの第4回B-1トーナメント大会。準決勝最終戦。決勝にはどちらの戦士が進むのか?再び勝利して快感と栄誉を!闘いは息つまる熾烈を極めた。己の磨き上げた最高の技と肉体で相手を迎え撃つ。最後に勝つのは自分だ!
序盤では神田理央がペースを掴み、試合のイニシアティブを握ったが、あっという間に形勢挽回され、逢月はるなにオクトパスホールドから始まり次々と厳しい関節技に嵌められてしまう。ギブアップを促す逢月、このままの流れで神田が負けてしまうかに見えたがわずかな隙から必死の反撃に移る。
強がりながらも痛みと苦しさに絶叫する逢月なるな。ここぞとばかり一気呵成に技を繰り出して攻める神田理央。攻守はめまぐるしく逆転、どちらか疲弊して心折れ試合を諦めた時に勝負は決まる。

 

 

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