プロレス技をいろんな角度からじっくり見てみたい格闘映像。
女子プロレスの場合は、気力とプライドだけで相手の技を耐えようと悶絶する姿が悩ましく美しい。ならば最初からシンプルに技を掛け合い、それに耐え切れるか否かを競う試合があってもいいのではないか?そんな事から生まれた新感覚プロレスファイト。無駄な場面を徹底的に省くことで、洗練された格闘技そのものを美しく見せることにしました。一進一退の攻防で体力は徐々に失われ、試合が進むに連れて苦痛の声は大きくなり、プライドと苦痛の間で葛藤する。女の意地の掛かったプロレス技地獄で勝利するのはどちらのレスラーなのか。

紺色リングコスチュームが舞島環、黄色い衣装が芹那ゆい。

体力と精神力と忍耐力でギブアップを必死に耐える。

心が折れるまでお互いに何度も技をかけ合う。

 

● 作品名:女子プロレス技研究室(ラボ)2
● 舞島環:152cm B94 W65 H94
● 芹那ゆい:153cm B86 W59 H85
● メーカー:格闘研究所
● 収録時間:60分
 

女子プロレス情報レビュー

 

今回も様々な角度から技を掛けられる女子プロレスを余すところなく厳選収録。苦悶の表情を見せる美女たち、軋む肉体が汗で光り輝く。マニア待望の女子プロレスへのフェチズムを凝縮しました。やはり攻撃側は技の威力が、受ける側は忍耐力と作戦がモノを言うだろう。
噂通りの10項目以上のギブアップ、ノリの有るライブ感に拘った美しい映像集。強烈な技を極められてもがき苦しむ女子レスラーたち。ギブアップするまで技を解かれることはないが、それを決して口に出来ないのだ。華麗な技の攻防ではない、純粋な攻撃力と防御力が問われる姿こそ至高である。想像を絶する痛みに女子レスラーはどこまで耐えられるのか?あらゆる角度から丁寧に撮影することで、女子レスラーの美しい肉体と技の掛かり具合の双方を楽しめる贅沢仕様でお届けします。

 

 

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