アダルトプロレスの敗者にはエロスの制裁。西園寺れおVS逢沢くるみ


VLACK FLAG VATTLE 0002
女子プロレス史上最強と言われている絶対女王の西園寺れおは、今日の対戦相手が若手の逢沢くるみである事に不快感を抱いていた。確かに実績・実力共に絶対女王に分がある。とはいえ逢沢くるみも次期ニューリーダー候補と言われている才能の持ち主だ。当の本人は先輩の胸を借りると恐縮しながらも密かに闘志を燃やしていた。女王に敬意を払い握手を求める彼女を突き放す西園寺れお。若輩者が自らと同じ高さに立つのが気に入らない。ゴングがなる前から既に試合は始まっていた。

西園寺れお プロレス
リングコスチュームが同じ赤系統でルックスも似ており、分かりずらいですね。
逢沢くるみ プロレス
赤が西園寺れお、オレンジが逢沢くるみ。

弾けんばかりのムッチリエロエロボディも彼女の魅力。

 

● 作品名:VLACK FLAG VATTLE 0002
● 西園寺れお:157cm B82 W58 H82
● 逢沢くるみ:-cm B W H
●メーカー:VLACK FLAG
● 収録時間:46分
 

女子プロレス情報レビュー

 

いざプロレス試合が始まると、下馬評通りに総合力で勝る絶対女王の西園寺れおが試合を優勢に進めていく。逢沢くるみの攻めにも全く顔色を変えず冷静にあしらい、さらにキツイ攻撃をお見舞いする。魅せるファイトが持ち味の西園寺れおは、美しい勝利を飾る為にコーナーに登ったところで、まさかのアクシデントに遭遇する!
よろめいた逢沢くるみがロープに寄りかかり、その振動で彼女はコーナーから転倒してしまった。思わぬアクシデントに受け身を取れず左肩を強打してしまう西園寺れお。
この千載一遇の好機に逢沢くるみは、相手の痛めた左肩をに猛攻を加える。窮地に立たされた絶対女王は、この状況を打破しプライドを守る事ができるのか?

 

 

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BATTLEエクストリームトーナメント第三試合 武藤つぐみvs本庄優花

BATTLEエクストリームトーナメント
フェロモン漂うアダルトなドS系ファイターVS彗星の如く現れた天才少女の対戦。
今回、初接触となる2人の対決は実に対照的である。正統派レスラーvsヒール寄りのサディスト。貧乳vs巨乳。あどけない少女vsアダルトな美熟女。両者ともに女子プロレス戦績は少なく評価は難しいものの、身体能力的には武藤つぐみが有利であろう。しかしリングは荒れるエクストリームトーナメント。であればラフファイト中心でヒール資質が見られる本庄優花が断然有利だ。己の得意とする土俵に相手を呼び込むことが勝利のカギだろう。
武藤つぐみ プロレス
若さいっぱい身体能力に優れたオレンジが武藤つぐみ。
本庄優花 プロレス
黒コスの本庄優花は大人の色気と狡猾さを漂わせる

 

● 作品名:BATTLEエクストリームトーナメント 第三試合
● 武藤つぐみ:155cm B87 W60 H85
● 本庄優花:157cm B86 W60 H87
● メーカー:バトル
● 収録時間:73分
 

女子プロレス情報レビュー

 

まずは本庄優花選手。アダルトな雰囲気を持つドSでエロティックなお姉さん、まさにSMの女王様のようなレスラーである。ラフファイトを中心に、挑発的に言葉でいたぶり、相手に屈辱を与えるような技を得意とする。ヒール適性を持った彼女は今回のトーナメントでは水を得た魚のように活躍することが期待されている。そして強いだけでは無く、本庄は美しく、そしてエロいのだ。美巨乳と抜群のプロポーションは、そのセクシーさでも我々を魅了してくれるであろう。
そして対戦相手は天才少女と名高い武藤つぐみ。デビューのMIX戦でTバックコスチュームを着用して勝利すればトーナメント出場という条件であった。武藤は、羞恥心もあったがTバックコスチュームを選択してリングへ上がり、見事に男子相手に勝利を収め、トーナメント出場を決めた。あどけない顔立ちとのんびりした印象とは裏腹に、リングに上がれば驚異的な運動能力と鋭い打撃技を武器にしてリングを舞う実力派ファイターである。

 

 

人気AV女優たちのセクシープロレス 阿部乃みくvs望月伊織

VLACK FLAG VATTLE 0001
今が自らの時代だ!VLACK FLAG VATTLE 0001
人気沸騰の女子プロレス界で輝く二つの巨星。一人は泣く子も黙るプロレス女帝と謳われた深田晶。優れた身体能力と高いルックスで人気トップレスラーとして君臨している。もう一人はデビュー間もない新人だが、類まれな格闘センスと身体能力を持つ阿部乃みく。他を凌駕する圧倒的な試合内容で一躍トップクラスの仲間入りを果たした。この二人の一騎打ちがついに実現する。

阿部乃みく プロレス動画
青コスチュームが阿部乃みく。豹柄コスが望月伊織。

死闘を制してプロレス界の頂点に君臨するのはどちらだ。
阿部乃みく 女子プロレス

 

● 作品名:VLACK FLAG VATTLE 0001
● 望月伊織:158cm B84 W58 H84
● 阿部乃みく:155cm B80 W60 H83
● メーカー:VLACK FLAG
● 収録時間:43分
 

女子プロレス情報レビュー

 

快進撃を続けるに新人の阿部乃みくは「私の時代が来てるってカンジ~」とばかりに自信が満ち満ちていた。立ちはだかる全てを蹴散らす勢いが感じられた。一方の望月伊織は、現時点で自分の相手になる選手はいないと公言。躍進するニューヒロイン阿部乃に関しての問いにも「口だけのうるさいおこちゃま」と一蹴。しかし阿部乃みくの急激な躍進により、遂に対決の日がやってきた。
テレビやマスコミでも騒がれ、奇しくも因縁めいた戦いとなった二人のプロレス対決。無観客で行われた試合は、まず序盤から望月伊織が試合を有利にリードする。グロッキー状態の阿部乃みくをコーナーに追いやりとどめを刺そうとしたところ、体勢を入れ替えられて自らがコーナーに激突。そして一気に形勢は逆転してしまう。今度は阿部乃みくの反撃が始まった。強烈なキャメルクラッチで望月伊織を締め上げていく。果たして勝負の結末はいかに?

 

 

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復讐に燃える反抗期の脱ロリータ川越ゆいvs悲運のトップレスファイター羽月希!


BATTLEエクストリームトーナメント 第二試合
準決勝で彩月みほと戦えるのはこの試合の勝者のみ。また羽月希にとっては今回の対戦相手である川越ゆいも新人トーナメント出場者であり彼女のターゲットである。まだ未勝利の羽月希にはトップレスでの参戦が義務づけられており、自分だけが恥ずかしい姿で戦わなければならない。他の女子レスラー達と自分の境遇の差が浮き彫りになる。羽月希にとってはこれ以上無い恥辱的な試合である。そしてこの試合あの悪徳レフェリー阿部二郎が審判を務める。いったい何を企んでいるのか。ますます混沌とする勝負の行方!
川越ゆい プロレス画像
銀色のコスチュームが川越ゆい、トップレスが羽月希。
羽月希 プロレス画像
肌と肌そして身体が触れ合うことでテンションが上がっていく二人。

強豪ライバルたちを打ち倒し頂点を目指せ!

 

● 川越ゆい:159cm B82 W60 H85
● 羽月希:154cm B88 W60 H84
● メーカー:バトル
● 収録時間:69分
 

女子プロレス情報レビュー

 

もともとは新人トーナメント決勝戦で彩月みほに敗れた荒木まいが出場予定であったが、ケガのため仕方なく断念。そこで同じく彩月に敗れた川越ゆいをエントリー。川越は、先の戦いで自分の得意技である腕ひしぎ逆十字固めを逆に彩月に極められて敗北を喫した経緯がある。リベンジを誓う彼女は、スクール水着を着たロリ系アイドルファイターを捨てて、大人な女へと変身を遂げた。過去の自分の甘さへの決別の意味を込めていた。
続いてエントリーされたのは羽月希選手。予定されていた夏希亜美がケガのため出場を断念。代わりにチャンスを得た羽月希が参戦となる。彼女のデビュー戦はトップレスが義務付けられていた。裸で戦うことに躊躇を見せた羽月希だが、同期に遅れを取るまいとトップレス選手になってしまう。この恥辱から羽月希は、このトーナメント戦に出場した他のメンバーに嫉妬を覚える。ムカつくライバルたちを打ち破り、自分こそが新人王にふさわしい事を証明する。