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バトルリベンジシリーズ ザ・レズファイト 5
エクストリームトーナメント準決勝で奇跡の大番狂わせが起きた。なんとイジメられっ娘キャラクターの岬澪が優勝候補の宮村ななこに勝利する奇跡。実は変態性癖を持つ宮村ななこにとっては、真面目なプロレスよりもレズバトルの方が大好きなのだ。そして今度はトップレス姿でリベンジマッチに挑む。いやリベンジが目的ではなく、レズテクニックに長けた岬澪の性奴隷となりご奉仕したいのだ。自ら声を大にして「もっとイジメて欲しい」と言いつつ相手に大胆に迫っていく。果たしてどのような結末が待っているのやら…。
トップレスで登場したのが宮村ななこ。かわいいリング衣装は岬澪。
今回のレズファイトでは更に性的な部分が加わり、より濃密なものへと変化していく。
そもそも泥仕合必至のレズプロレスに勝敗があるのかが分からない。
● 作品名:バトルリベンジシリーズ ザ・レズファイト 5
● 宮村ななこ:167cm B86 W60 H90
● 岬澪:160cm B84 W59 H92
● メーカー:バトル
● 収録時間:60分
女子プロレス作品情報
そして二人の再戦の日を迎えた。今度はレズプロレスでぶつかり合う二人である。試合が始まると、まずはレズりたくてウズウズしていた宮村ななこが、ペロペロと岬澪を舌で舐めてエロ攻撃を仕掛けていく。それは親愛なる相手へのご奉仕のつもりであった。しかし、気持ち悪がる岬澪も相手を蹴飛ばして攻撃…というか、嫌がって突き放したようだ。
この試合は真面目なプロレス試合ではないレズバトルのはずであったが、どうやら岬澪は、この対戦に全く乗り気ではない様子だ。女子選手たちのイカセ合いバトルというより「勝敗そっちのけでレズりたい宮村ななこと、付き合わされる岬澪」という不思議な構図が出来上がっていた。
まあ、やはりエロ攻撃では宮村ななこが一枚も二枚も上手。しかし勝負である以上、負けるのも癪に障るから岬澪も反撃するしかない。敏感に反応するカラダに潮を吹かせる。しかし、これで負けたと思っていない宮村ななこのご奉仕プレイはいつまでも続く。まさにドロドロの泥試合になってしまう。