淫らなプロレズリング Special Vol.2
同シリーズ第一弾は爆発的なヒットを記録した作品だったが、しばらく続編は作られなかった。それは手探りの段階だったので品質にイマイチ納得が出来なかったから。それからずいぶんと試行錯誤した結果、今回生まれた作品は、スペシャルにふさわしい充実の内容と判断され、遂に第二弾リリースが決定しました。長身でグラマラスな一松愛梨とスレンダーな美女、椎名華が織りなす甘く切ない、危険なレズプロレスの世界。マニアならば絶対に見逃せない淫靡な闘いが始まります。


タチ同士の二人がイカセ合いで雌雄を決する美しき女豹たちの闘い。

ピンクの衣装が椎名華、豹柄の衣装が一松愛梨。

禁断と官能の女の園、女と女が絡みあう淫靡なバトル。

 

● 作品名:プロレズリング Special Vol.2
● 椎名華:163cm B80 W62 H86
● 一松愛梨:170cm B90 W63 H93
● メーカー:バトル
● 収録時間:66分
 

女子プロレス情報レビュー

 

熱闘渦巻くリング上は女と女の意地をかけた弱肉強食のジャングルだ。格闘プロレスのフォーマットで闘うが、実際にはそんな優しいものではない。このリングでは性技こそが、女性そのものの存在価値を決めると言っても過言ではないのだ。つまり、このエロ格闘で敗れるという事は、女性として完全に相手よりも格下というレッテルを張られるのだ。勝敗を別けるのは折れない心だけ。お互いのレズファイトの実力は未知数なところもあり結末は読めない。
一松愛梨は強く大きい肉体と美貌に絶対の自信をみせる。相手の脚や腕をプロレス技で固定し、股間や胸に刺激を与えて強制的に絶頂させる。強めの口調で罵りながら容赦なく相手を痛めつけていく。だが椎名華のテクニックは凄まじく、どこまでも責めることを止めようとしない。それは次第に調教モードになっていく。果たして一松はプライド保つ事ができるのだろうか。プロレスでも、性技でも、女として絶対に負けられない。相手をイカせ続けて屈服させるのは果たしてどちらだ?

 

 

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