BATTLEエクストリームトーナメント 第四試合!
第二試合の川越・羽月戦と同じく、河西あみはトップレスで戦わなくてはいけないという恥辱的な試合である。河西は同じくトップレスマッチ出身の羽月希に続いて、初勝利をあげ「脱トップレス」を果たす事を狙っている。そして苦労知らずの生意気な新人みおり舞に、羽月や自分が受けた屈辱を味あわせようと画策している。そう、河西あみは、初々しい新人ギャルみおり舞のコスチュームを剥ぎ取ってしまおうとしているのだ。これには男性ファンも黙って見守るしかない。

みおり舞 プロレス
青いコスがみおり舞、トップレスが河西あみ。
河西あみ プロレス
二人の闘いは当然のようにネチっこく、相手の精神を折りにくる闘い。

嫉妬に狂うトップレスレスラー河西あみの猛攻が続く!

 

● 作品名:BATTLEエクストリームトーナメント 第四試合
● みおり舞:160cm B81 W59 H88
● 河西あみ:152cm B88 W60 H87
● メーカー:バトル
● 収録時間:76分
 

女子プロレス情報レビュー

 

トーナメント第四試合、今回がBATTLEマットデビューで、いきなりのトーナメント参戦という破格の扱いを受ける新人エリートみおり舞が登場する。先にデビューを果した天才少女と謳われる武藤つぐみのライバル的な存在である。プロレスは今回が初参戦であるが、その並外れた身体能力を持ってすればトーナメントでの活躍も間違いないだろう。
対戦するのは苦労人の河西あみ。第一回トップレスファイトで敗北、他のトップレス選手がビッグマッチに抜擢されてトップレスを卒業していく中、ただ一人取り残されたあげく、水着を着用した選手を相手に自分だけトップレスで戦うという屈辱を受けるハメになる。そんな河西あみにようやくトーナメント出場というチャンスが訪れた。しかしBATTLEは、河西を「トップレスのエロ要員、みおり舞のかませ犬」という思惑で起用している。全くヒドい扱いであるが、今までの汚名挽回のチャンスのために本トーナメント参戦を決意する。