煩悩寺ドリームマッチ4
煩悩寺ドリームマッチ4 中島京子vs美月優芽
勝利しさえすれば何をやってもいい。美月優芽の考え方はヒールレスラーとしては至極当然なだ。しかしその思考に異議を唱える者がいた。中島京子はいかに完璧な勝利を飾るかを考える完全主義者、すべては美しく勝つために。全くの正反対の考え方を持つ二人がぶつかるのは遠い話ではなかった。度重なる反則攻撃に負傷者も出る美月優芽の試合。中島京子はさすがに業を煮やし、彼女が所属する事務所に出向いて挑戦状を叩きつけた。向かうところ敵なしの美月には断る理由は何も無い…。

中島京子のプロレス
金色コスが中島京子、紫コスが美月優芽。

ヒールレスラーにお仕置きのお尻ペンペン!

さらに男を呼びつけヒールレスラーを犯してしまう。

 

● 作品名:煩悩寺ドリームマッチ4 ヒールレスラー完全敗北
● 中島京子:152cm B84 W58 H86
● 美月優芽:身長153cm B93 W60 H92
● メーカー:煩悩寺
● 収録時間:40分
 

女子プロレス情報レビュー

 

そして試合が始まった。序盤は一進一退の攻防が続く。しかし美月優芽は徐々に押され始める。連続で技を受け窮地に立たされたところで、ついに凶器を持ち出し反則攻撃を仕掛けた。竹刀やロープを使っての首絞め。ヒールとしての本領を発揮し一時は形勢逆転に成功する。
しかし反撃もそこまで、実力に勝る中島京子のハイレベルな攻撃の前に陥落するのだった。「こんな物に頼らないと勝てないの?」美月のプライドを崩したのはこの言葉だけではなかった。屈辱のお尻ぺんぺんスパンキング。悪い子にはお仕置きとは言うが、大人に対してのこの行為は屈辱的すぎる。だがお仕置きはまだ終わらない。さらに美月の巨乳を揉みしだき、呼び寄せたマネージャーに美月を犯させ始めたのだ。敗者には徹底的な制裁を与えるのだ。
強気なヒールレスラー美月優芽の惨めな結末。試合前の迫力も威厳も消え失せ身体もプライドもズタボロに…。本性をさらけ出した中島京子はヒールレスラーよりも怖い女だった。

 

 

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