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煩悩寺ドリームマッチ7 頂上決戦!
ロマンチックで幻想的な冬のクリスマス、賑わう街を余所に煩悩寺プロレスの蔭山の元に挑戦者が現われた。実力派女子レスラーの篠田ゆうと真木今日子が持ってきたプレゼントは、強烈な蹴りとプロレス技の連打だった。あの蔭山を一方的に叩き伏せる2人だったが、感情のもつれから試合の途中で何故だか口喧嘩してしまう。そして目的の蔭山討伐を中断して2人で対決する事にしてしまう。物語は全く意外な方向へ流れていくが、ある意味で興味深い戦いが始まろうとしていた。
煩悩寺打倒に現れた女子レスラー同士が喧嘩して試合となってしまう。
赤いコスが篠田ゆう、黄色いコスが真木今日子。
カメラに取るからね。蔭山、篠田ゆうちゃんを犯してやってちょうだい!
● 作品名:煩悩寺ドリームマッチ7 頂上決戦! 真木今日子VS篠田ゆう
● 真木今日子:158cm B90 W60 H88
● 篠田ゆう:155cm B84 W58 H82
● メーカー:煩悩寺
● 収録時間:43分
女子プロレス情報レビュー
よろよろと立ちあがる蔭山を無視して、パートナー同士の2人の美女レスラーが口喧嘩から闘いを開始してしまう。まず威勢の良い真木今日子が序盤ペースを握るが、篠田ゆうも悲鳴を上げつつも決してギブアップはせず、真木の攻撃をずっと耐えていた。そして一瞬の隙を突き相手の股間に強烈な一撃を喰らわせる。もはやルールなど無用である。
悶絶する真木今日子に畳み掛けるように技を仕掛けて攻守が逆転する。未だ起き上がれない真木にフィニッシュを刺すべくコーナーに上り大技を繰り出す篠田ゆう。しかし最後の一撃はギリギリところで避けられ、力尽きた篠田ゆうは逆にトドメを刺されて決着が付いた。真木今日子は、試合を見ていたのであろう蔭山を呼び出し、篠田を犯すよう命令する。彼女に従い篠田ゆうを犯し始める蔭山。肉棒を突きまくってプロレスセックスを堪能するのでした。