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投稿者:girlsfight管理人

被虐系女子プロレス5
被虐系プロレスシリーズ、第五弾は負けたら断髪!
クソ真面目な正統派プロレスだけでは被虐系女子プロレスは名乗れない。この試合に負けた方が断髪される敗者髪切りデスマッチ。腹黒く意地悪な相手に卑怯な手段を使われ、精神的にも追い詰められ肉体的にもボロボロにされていく。それがこの作品の重要なコンセプトなのです。スター選手としてルックス、そして格闘技の実力も間違いない正統派の月本愛が、理不尽な屈辱を味わう姿こそ男心を興奮させる至高の瞬間。抜きどころ満載のエロいお色気女子プロレス。


黄色いコスチュームが月本愛。赤い方が三浦えりか。

ウブな月本愛は、相手のエロ攻撃に思わず怯んでしまう。

負けたら髪切りデスマッチ…。
月本愛 プロレス画像

 

● 作品名:被虐系女子プロレス5-敗者髪切りデスマッチ編-
● 月本愛:154cm B90 W60 H86
● 三浦えりか:149cm B88 W58 H83
● メーカー:バトル
● 収録時間:61分
 

女子プロレス情報レビュー

 

負けた者は女の命とも言える髪の毛を断髪されてしまう恐ろしいルール。童顔アイドル巨乳レスラーは屈辱の仕打ちを受けてしまう女子キャットファイト。私の自慢の髪、お願いだから切らないで!
童顔アイドルレスラー月本愛vsスレンダーな小悪魔レスラー三浦えりかのプロレス試合は、髪切りデスマッチで行われる女性にとって残酷ルール。試合序盤は実力に勝る月本愛がペースを掴んで優勢に進めていたのだが、三浦えりかは劣勢になると奇策縦横に卑怯なエロ攻撃を仕掛けてくる。ウブ娘な月本は恥ずかしがり攻撃の手を緩めてしまい試合の流れを奪われる。そして一方的な展開になってしまう。
コブラツイストはエロでも牙を剥き、痛みと快楽が同時に襲う。理不尽なエロ攻撃の前に手も足も出ない月本愛。私の方が強いのに、こんな事で負けたくない、大事な髪を切られるなんて嫌!そんな思いも虚しく2人の決着は付いてしまうのだった。

 

 

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コントラストマッチ VOL.3
強さを追い求め、己の羞恥心を捨てるために自らトップレスになった女子レスラーの朝井涼香。かつて河西あみが言っていた「トップレス=ストロングスタイル」を実践に取り入れた選手であり、女であることを捨てて最強を目指す。そんな朝井涼香が、反バトル連盟からの挑戦者の森なつみを迎え撃つ。森がトップレスである経緯は、朝井とは違い「自慢の巨乳をみんなに見せたいから」という、単純に露出狂の女子レスラーなのである。おっぱい丸出しトップレス女子ファイター同士のバトルと反バトル連盟の対抗戦が今始まる!

若いぴちぴちギャルが森なつみ、ツンデレお姉さんが朝井涼香。
森なつみ プロレス
2人のトップレス女子レスラーがおっぱいを揺らしてぶつかり合う。

嫉妬に狂うおばはんが猛攻を仕掛ける、森なつみ大ピンチ!

 

● 作品名:コントラストマッチ VOL.3
● 朝井涼香:身長160cm B80 W58 H85
● 森なつみ:身長151cm B88 W55 H88
● メーカー:バトル
● 収録時間:54分
 

女子プロレス情報レビュー

 

朝井涼香と森なつみの対決は、同類とも言える過激トップレスファイター同士である。しかし今までの女子トップレスマッチとの明らかな違いは次の2点にある。

・巨乳vs貧乳というバストの格差対決
・若くてピチピチなロリータvs熟女という年の差対決

似て異なる女子コントラストマッチ。貧乳かつ熟女の朝井涼香は、リングの上で巨乳ロリータの森に対して、その若さと巨乳に対してメラメラと嫉妬の炎を燃やす。さらに「強くなるために」本気で格闘技に打ち込む朝井にとっては、露出狂で「バストを自慢したい」という理由でトップレスになった森が許せないのである。絶対に相容れることはない価値観の違い、きっとお友達にも慣れないだろう。女の嫉妬と執念が渦巻く不穏な空気が流れるリングで、対照的な女子レスラー2人の対決が始まる。

 

 

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セクシャル・ギブアップ Vol.2
セクシャル・ギブアップ Vol.2
負けず嫌いな女の意地がぶつかり合う桜ちなみvs槇原愛菜のセクシー衣装プロレスバトル。エグい技を掛け合い、相手を苦しめギブアップを奪え!これは相手を打ち負かす攻撃力だけでなく、圧倒的に不利な状況から自分の身体を守り抜く防御力、そして苦痛に耐える精神力が問われる過酷な競技である。交互に攻めと受けを6回繰り返して相手から奪ったギブアップ数を競う。しかし薄いセクシーな下着しか付けてない女性がプロレスで闘うのだから、当然着衣が乱れちゃうハプニングが大いに期待できる!

桜ちなみ プロレス
恥ずかしいポーズを極められ胸元ポロリしちゃったり。

衣装が乱れようとお構いなし。女達は勝つ為に激しくぶつかり合う。

 

● 作品名:セクシャル・ギブアップ Vol.2 官能セクシーランジェリーで女の子同士が組んず解れつ
● 桜ちなみ:155cm B85 W61 H85
● 槇原愛菜:156cm B83 W56 H83
● メーカー:バトル
● 収録時間:54分
 

女子プロレス情報レビュー

 

薄いランジェリーの女性たちが、交代でプロレス技を掛けていき相手からギブアップを奪う。それとも3分間の攻めに耐え切るかでポイントが与えられ、最終的に総合ポイントが多い者が勝者となる。それぞれ6回の攻撃の間に得意技で一気に決めるかジワジワと体力を奪うのかは己の作戦次第。攻撃側は技のパワーと威力が、受ける側は忍耐力と作戦がモノを言う。
熱い闘いが長引くにつれ体力の消耗もあり、決着を急いでだんだん手段を選ばなくなってくる。勝ちを意識してお互い感情的になり、その手は相手が着ているセクシーな衣装へと伸びる。勝利の為ならば反則も厭わない二人は衣装を引っ張ったりめくったりのエロバトル。桜ちなみと槇原愛菜の意地がリングの上でぶつかり合う。セクシー衣装と共にリングに千紫万紅の華を咲かせる。果たして勝敗は如何に?

 

 

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裏ビキニ女子プロレス
このリングでのコスチュームは過激なビキニ限定!
普通の女子プロレスの試合だと思ったら、何と反則やエロ攻撃も許された裏プロレスだった。ボディタッチからレズ行為までも立派なプロレスの技の一つとして公認され、決着は普通に10カウントかギブアップに限る。BATTLEマット界の主流から外れた悪名高き裏プロレス。闘う女子レスラーの小さな反則も見逃さない厳正ジャッジメント。だが何が反則で何が正しいのか、まるで分別が感情任せな裏レフェリー。二人の巨乳プロレスラーが郷に従い裏プロレスルールでぶつかり合う。言葉の意味は分からないが、とにかく前代未聞のエロ女子プロレス3本勝負です。


水色ビキニが朝日かえで、黒いビキニが有坂つばさ。

いちゃもんをつけ女子レスラーに襲い掛かる裏レフェリー。

目まぐるしく変わる戦い。これが非合法プロレスの実態だ。

 

● 作品名:裏ビキニ女子プロレス 1
● 有坂つばさ:158cm B90 W62 H88
● 朝日かえで:158cm B92 W59 H86
● メーカー:バトル
● 録時間:63分
 

女子プロレス情報レビュー

 

BATTLEプロレスマットで人気上昇中の朝日かえでが、バスト92cmの立派なエロボディを水色のキュートなビキニを着用して噂の裏プロレス界に参戦する。さすがにこの格好で戦うことに恥ずかしがり抵抗を示すが、ビキニを着て戦うのがこの試合の重要なルールだと言い含められてしまう。
不満に思いつつも試合開始のゴングが鳴る。すると裏女子レスラー有坂つばさが、いきなりエロ攻撃を仕掛けてくる。それだけならまだしもエロ技の反則を受けたはずの自分に裏レフェリーまでもが、いちゃもんをつけ加勢してくる始末。全く意味不明な試合ルールに戸惑うばかりだった。
序盤は相手のエロ攻撃に押されっぱなしで翻弄される正統派レスラーの朝日かえで。しかし次第にルールを把握して、裏レフェリーを味方につけながら反撃を開始する。要はエロエロな事をやって裏レフェリーを喜ばせればチャンスを見出せるのだ。果たして勝利の女神はどちらに微笑むのか?

 

 

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