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投稿者:girlsfight管理人

煩悩寺ドリームマッチ8
煩悩寺ドリームマッチ8 頂上決戦!
悪名高きエロプロレス煩悩寺。卑怯な手口で女子レスラーをいたぶり続けてきた蔭山だったが、最強の挑戦者・若き綾波まこの前にあっさりと敗れ去った。もはや世代交代は必定であろう。ところが彼女の前に鈴屋いちごなる人物が現れる。彼女は大サーカスの花形空中ブランコ乗り。類まれな身体能力で格闘技界をも征服してしまおうと目論むが、綾波まこに蔭山打倒の先を越されてしまった形だ。それならばと最強の称号を手にする為に綾波まこに挑戦する。こうして二人の異業種間の頂上決戦が始まった。

綾波まこ プロレス
ライトグリーンの衣装が綾波まこ。黒い方が鈴屋いちご。
鈴屋いちご プロレス
本作は最強を目指す2人の女子レスラーの戦い。蔭山はただのエロ要員でしかない
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綾波まこの許しを得て陵辱プレイに参加する蔭山が情けない…。

 

● 作品名:煩悩寺ドリームマッチ8 頂上決戦!
● 鈴屋いちご:148cm B86 W60 H86
● 綾波まこ:158cm B84 W58 H84
● メーカー:煩悩寺
● 収録時間:40分
 

女子プロレス情報レビュー

 

敗れ去った蔭山はもはや用済み。そして最強を目指す女子レスラーたちが煩悩寺のリングを借りて対決することになる。柔軟な身体と抜群のボディバランスで、北斗の拳のトキの様に相手の攻撃をことごとく受け流す鈴屋いちご。恵まれた身体とパワー溢れる攻撃を繰り出す綾波まこは剛拳のラオウといったところか?対照的な二人が互いの長所を活かし一進一退の攻防が続く。
しかしやはりプロレス勝負は綾波まこに有利であったようだ。北斗の拳でもトキは、長兄ラオウを超えることが出来なかった。柔の拳では勝てなかったのだ。徐々に相手を追い詰めていき、背中を見せた鈴屋いちごの股間へ痛打を食らわせると、竹刀まで持ち出し反則技を繰り出す綾波まこ。そのまま審判のいないルール無用の闘いの勝負は決してしまうのだった。
完全に蚊帳の外だった蔭山、二人の勝負が済んだ後に綾波まこの許しを得て敗者への陵辱プレイに参加する。蔭山に追い打ちで身体を犯されてしまう鈴屋いちご。プロレスセックスで完全敗北。

 

 

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VLACK FLAG VATTLE 0007
同期アイドル女子レスラーの対戦、負けられないプライドが激突する。
その美しいビジュアルの高さからデビュー直後から注目されていた煌星セイラと真琥。2人は同時期ライバルとして互いに意識しあい成長を続けていた。勝負への執着心が強い真琥は「東洋の魔女」と呼ばれ、凛とした表情はカリスマ性を放っていた。一方の煌星セイラは、明るい笑顔でアイドル性があり「女子プロレス界の輝く星」と呼ばれ熱狂的な男性ファンに大人気である。ともに女子プロレス界を代表するスター選手だったが、ある時、真琥は怪我で数シーズン欠場を余儀なくされる。

木下寧々 プロレス
2人ともルックスは高い新人女子レスラー、今後の活躍が期待されます。
石田結衣 プロレス
白いコスが木下寧々、派手な紫コスが石田結衣。

敗者にはエロスの制裁、アダルト女子プロレスの結末や如何に!
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● 作品名:VLACK FLAG VATTLE 0007
● 煌星セイラ(木下寧々):160cm B88 W59 H85
● 真琥(石田結衣):160cm B88 W60 H93
● メーカー:VLACK FLAG
● 収録時間:51分
 

女子プロレス情報レビュー

 

スター選手の片翼を失い女子プロレス人気が傾くと思われたが、アイドル・煌星セイラが美しく華麗な戦いを繰り広げて人気を保っていた。さらに抜群のルックスを活かしてリング外ではテレビメディアにも進出する。多忙を極め、まったく休みもなくリング内外で活躍していた。
そして真琥が怪我からリングに復帰。その実力はやはり本物で、敵を蹴散らし快進撃を繰り広げた。そしてついに頂上決戦、同期ライバル煌星セイラとの一戦が実現する。闘いにストイックな真琥は、煌星セイラのことを認めていなかった。自分が怪我で不在だったから活躍できただけと言い切る。しかしプロレス界を今まで引っ張ってきたのは煌星セイラなのだ。ピリピリした緊張が張りつめるリング上。
ついに闘いのゴングが打ち鳴らされ、お互いのプライドを賭けた同期ライバル対決が火花を切って落とされた。互いに知り尽くした両者の戦いだが、煌星は自分の得意技のエルボーやジャンピングニーで真向から向かっていく。果たして二人の激闘の行方はどうなる?

 

 

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白い水着のプロレスラー Vol.5
世の中の男性の心を捉えて離さないシンプルな白い水着。それはアイドル女子レスラー見栄えあるスターの証。美しき汚れ無き象徴でありながら、白色の下着のイメージが抜けないせいか少しエッチに感じ取れます。そんな純白の水着を身にまとい闘う人気レスラー伊藤果夏。対戦相手は真っ赤なコスチュームの佐藤真央。いつも自信満々で、派手で自己顕示欲が強い。試合は互角の攻防で進んでいく。足技を掛け合い、互いに一歩も引かないスピーディーなせめぎ合いを繰り広げる。

白い水着のプロレスラー
伊藤果夏は笑顔が可愛い美形のお姉さん。スターとして申し分ないだろう。
伊藤果夏 プロレス
赤い水着の対戦者は佐藤真央。

白い水着をまとった美女レスラーが強敵相手に死闘を演じる。
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● 作品名:白い水着のプロレスラー Vol.5
● サニー果夏(伊藤果夏):163cm B83 W58 H84
● MAO(佐藤真央):161cm B83 W58 H84
● メーカー:CF×FC キャットファイト×フェチクラブ
● 収録時間:45分
 

女子プロレス情報レビュー

 

リング上で握手を求める伊藤果夏。対戦者の佐藤真央は一瞬手を握ろうとするも、払い除けて試合は開始される。これから真剣勝負が始まるのだから闘志を内に蓄え、己を奮い立たせるのだ。馴れ合いは不要である。リングに緊張した空気が立ち込める。
序盤は伊藤果夏が優勢に試合をリードしていく。打撃で痛めつけた相手をロープへ投げ、返ってくる相手に必殺技を喰らわせようとする。しかし投げ技の途中で切り返して反撃に移る佐藤真央。真正面から組み合い、女の意地がぶつかり合う激しい攻防が繰り広げられる。
再び地力に勝る白い水着のプロレスラー伊藤果夏が優位に立ったかに見えたが、佐藤真央も必死に食い下がり、徐々に試合ペースを挽回していく。ロープに逃れようとする相手をもう一度リング中央まで引きずり戻し、とことん追い打ちをかける。攻守の移り変わりが目まぐるしい女子プロレス試合。果たして勝ったのはどちらだ?

 

 

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ザ・デュエル・オブ・ディーバ 4 〜闘姫の決闘〜
大物レスラー範田紗々にコーチを受けてプロレスデビューした紗藤まゆ。後に師弟対決を制して、その名を天下に知らしめた。久々に記者会見に現れた彼女は驕り高ぶった態度を見せ、範田紗々が名乗っていた「VIP」の称号を自分が名乗ると言い出した。さらにVIPはチャンピオンと対戦できる権利があるので王者・若月まりあと戦わせろと言いだす始末。有頂天の紗藤まゆは言いたい放題だった。ところが会場に乱入者が現れる。紗藤と同じく、範田紗々をフルボッコしたドSな北見えりであった。

北見えり プロレス
範田紗々をイジメぬいたドS娘たちがVIPの称号を争い対決する。
紗藤まゆ プロレス画像
赤のメガネっ娘が北見えり、青のコスが紗藤まゆ。
joshiprowrestling23
可愛い顔とは裏腹に、意地悪なプロレス技の数々。
joshiprowrestling24

 

● 作品名:ザ・デュエル・オブ・ディーバ 4 〜闘姫の決闘〜
● 北見えり:身長158cm B85 W56 H33
● 紗藤まゆ:身長158cm B83 W56 H80
● メーカー:バトル
● 収録時間:67分
 

女子プロレス情報レビュー

 

範田紗々を破ればVIPを名乗れるのならば、北見えりもまたVIPの権利を持てるのが筋であろう。大物と呼ばれた範田を破った2人。あえて言うならば範田しか倒せていない1戦1勝の戦歴しかない2人。この我儘ロリータ女子レスラーは言い合いの末、記者会見の場で乱闘を起すのであった。
そして範田紗々を敗北させた2人の対決が実現することになる。まだ無敗とはいえ、対戦相手があの範田紗々しかいない2人。そもそも範田の実力を疑りたくもなる。そんな北見えりと紗藤まゆの実力は全くの未知数と言ってよいだろう。ただ一つ言えるのは、二人とも腹黒で性格の悪いサディストだ。
果たしてどちらが意地悪ドS女なのか。この戦いを勝ち抜いて次なるステージへ進むのはどちらの選手なのか。かつて範田紗々に与えた屈辱を自らが味わってしまうのはどちらの選手なのだろうか。

 

 

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