若月まりあプロレス画像
トップレス堕ちした阿部乃みく、羞恥心を捨ててもっと強くなれ!
気ままな振る舞いが多い女子レスラー若月まりあは、何とエクストリーム王座を奪取した直後に反バトル連盟入りを表明した。女子プロレス界ににも人材不足の波が押し寄せ、引く手あまたで転職市場は大いに賑わっていた。その後に新エクストリーム王者・若月まりあと反バトル連盟リーダー阿部乃みくによる試合が組まれ、王座は反バトル連盟のものだという本家BATTLEプロレスを無視したタイトル戦を執り行った。だが、これは反バトル連盟の混乱の序曲に過ぎなかった。


黒いコスチュームが若月まりあ、対してトップレスで闘うのが阿部乃みく。

恥ずかしがる必要もないトップレスは女子にとって最強のスタイルだ。

得意の反則攻撃で相手を追い込む若月まりあ。

 

●作品名:反バトル連盟キャットパックVS反バトル連盟ネイキッド ゲバルト 三章 決戦!リーダー対決
●阿部乃みく:155cm B80 W60 H83
●若月まりあ:162cm B82 W56 H84
●メーカー:バトル
●収録時間:78分
 

女子プロレス情報レビュー

 

女子プロレス界の暴君・若月まりあは、反バトル連盟のリーダである阿部乃みくを倒して最強を証明した。ベルトを所持しているのだから自分も軍団のリーダーにするように要求してきた。入社してたった数週間の新入りレスラーながらも、若月まりあは反バトル連盟のリーダーに就任したのである。
しかし高慢で暴力的な振る舞いの多い若月まりあには人望が無く、彼女のやり方に反発するものも多かった。すると河西あみと阿部乃みくは、反・若月まりあを目的とした新たなる派閥「ネイキッド」を起ち上げる。ネイキッドのメンバーは、河西の意向で全員トップレスのストロングタイプの格闘技を目指すのであった。そして若月まりあの方も自分の味方を募り組織化に乗り出していた。こちらは武闘派集団キャットパックという呼称を使用する事に決めた。
こうして二派に分裂した反バトル連盟は内部抗争が激化してしまう。これまでの闘いでキャットパックが連勝を飾っているが、ついに二派のリーダー決戦が行われることになった。この直接対決で、反バトル連盟の戦国乱世に統一をもたらすことは出来るのだろうか?