- 投稿 2018/04/09更新 2023/01/23
- プロレス
女子プロレス巨乳トップレスファイト Vol.4
すでに過去3回行われたおっぱい丸出しトップレスマッチ。お色気Tバック一枚のみ着用し胸をフサフサ揺らしながら戦うこの試合は、エロファイトと思われていた時代もあったが、実際の闘いは真剣なストロングスタイルである。この試合に出場した選手は、後にビッグマッチに出演するなど明日への栄光の架け橋でもあった。しかし、おっぱいを晒して戦う選手を色眼鏡で見てバカにする選手も少なくなく、実際に出場する選手たちにも裸で戦うことに対して羞恥心・抵抗を感じるのは否めない。そんな中で第4回のトップレスファイト開催された。本作は桃井はるかVS水咲あかねの対戦です。
紫色のパンツが水咲あかね、赤色パンツが桃井はるか。
どちらも同じ明日の栄光を目指すトップレスファイターである。
トップレスバトル=爆乳対決の図式は健在です。
● 作品名:女子プロレス巨乳トップレスファイト Vol.4
● 桃井はるか:163cm B93 W63 H88
● 水咲あかね:146cm B96 W60 H88
● メーカー:バトル
● 収録時間:60分
女子プロレス情報レビュー
なぜ胸が大きいというだけで、裸で戦わなければいけないのか?女子トップレスマッチに対して大きな疑問が提唱されながら答えは見い出せないでいる。いや本当は男の邪まな欲望…。それは誰も口に出さず、遠回しにトップレスマッチとは、未来の栄光への登竜門なのか?女性にとっては疑問が残るまま、ついに第4回のトップレスファイト開催が決定される。
今回参戦するのは水咲あかね。自慢の爆乳を披露したい露出狂な彼女はトップレス戦への出場を希望していた。しかし対戦者が見つからない。そこで白羽の矢が立ったのが桃井はるか。トップレス戦へのオファーには抵抗を示したが、自分が憧れる羽月希選手と同じ道のりを歩むべきだと思い、将来の栄光を掴むためにトップレス戦への参加を決意した。
こうして、露出大好きレスラーとス真面目なレスラーの対決となった第4回トップレス戦。対照的な経緯の二人なれど胸が大きいのは互角。果たして勝つのはどちらだ?