エッチなレズファイターが正統派プロレスを翻弄する!
おっぱ丸見えトップレスファイトからは、これまで数々の名選手を輩出するという「名誉」と、嫌々ながら裸で戦わなければいけない「悲劇」があった。そんな面白いトップレスファイトがトーナメントになった。第二試合には、淫乱レズファイターの原千草が参戦する。彼女の場合は優勝が目的では無く、裸の選手とレズりたいという淫らな目的を持って参戦してきた。その対戦相手は、本人の意志に反して強制的にトップレスにされてしまった可哀想な中山理莉である。全く対照的な二人のレスラーが魅せる裸の戦いをお楽しみください。
BATTLEトップレストーナメント一回戦第二試合
コスチュームなんていらない、己の肉体だけが武器だ!
中山理莉 プロレス
ピンクのパンツが原千草、黒いパンツが中山理莉。

恥ずかしいとか言っていられない、欲しいのは勝利のみ。
原千草 プロレス

 

● 作品名:BATTLEトップレストーナメント一回戦第二試合
● 中山理莉:161cm B95 W65 H93
● 原千草:164cm B90 W61 H88
● メーカー:バトル
● 収録時間:78分
 

女子プロレス情報レビュー

 

BATTLEが贈る新しいトーナメントは、トップレス!おっぱい丸出しトップレスは羞恥?強さの証?それともエロ?トーナメント一回戦第二試合はレズファイターvs悲劇のファイターの一戦。
プロレス格闘においては資質溢れる実力者の中山理莉であるが、トップレスという屈辱を味わいながらリングに上がる。さらに対戦するのは、最初から淫らなレズ目的で身体を触りにくる原千草選手。嫌々リングに上がる女子レスラーと、やる気満々レズレスラーの対戦だ。
トップレスを恥ずかしがる中山理莉は格好の餌食のようだが、自分を気持ち悪がりレズらせてくれない手強い相手なのだ。レズるためには格闘強者の中山理莉を、まずはプロレスで打ち倒して這いつくばらせる必要がある。お互いの気持ちが対照的な二人の対戦の行方は果たして如何に?

 

 

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