お色気プロレズリング Special vol.4
伝説のレズファイター加納綾子が再びバトルのリングに帰ってきた。空白の期間、彼女はバリタチとして大きく羽ばたき、業界でもその名が通るほど確固たる地位を築き上げる。そんな彼女に挑むのは、スターの象徴である白い水着を着て闘ってきた高瀬杏。彼女は正統派スタイルのアイドル女子として人気抜群だが、実は練習中はレズのタチとして仲間内では非常に有名であった。今回この両雄の闘いが見たいと多くのリクエストが寄せられ、この奇跡の名勝負が誕生した。


水色コスが加納綾子、茶色コスが高瀬杏。

甘美な禁断の世界、女同士でのみ可能な艶めかしく官能的なバトル。

この試合が何故Specialなのか、その意味を二人はハッキリと証明している。

 

● 作品名:プロレズリング Special Vol.4
● 加納綾子:156cm B85 W62 H86
● 高瀬杏:152cm B86 W60 H87
● メーカー:バトル
● 収録時間:82分
 

女子プロレス情報レビュー

 

闘う女たちの意地と意地がぶつかり合う弱肉強食のリング。加納綾子と高瀬杏の試合も見た目だけはプロレス形式で闘うが、実際にはそんな半端なものではない。勝てば官軍、勝てば正義、もはや既成のルールなど存在しない。プロレスxレズx女同士の意地をかけた闘いなのだ。
女性とは本来、男をイカせてなんぼ。つまり卑猥なエロ技こそが、女性の価値を決めると言ってもいいだろう。ただのタチ対決と思ったら大間違い、プライドを賭けて互いに譲らぬ加納綾子と高瀬杏。試合の展開と共に二人の熱気は加速度に上がっていく。ディープキスで相手の戦意喪失を狙う!抵抗のできない体勢からのイカせ攻撃に、どう抵抗し逆転を果たすのか。女の淫らなエロ技とプロレス技を最大限活かし、相手をイカせ、完全に降伏させろ。